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家庭園芸における土作りとは?作り方の注意点

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家庭菜園をはじめる前に、最初に行う作業はどういうものになるでしょうか。路地植えであれば畑を作らなくてはなりません。畑を作るというのは、整地して耕して畝をつくり作物を植える準備を整えることになります。鉢植えやプランターであれば、基本用土を準備してそれに腐植や石灰などを加えて培養土を準備する事ですね。

こういった家庭園芸における土作りは、作物栽培の基本中の基本です。一度植え付けてしまってから、後から変更するのも大変なので、あらかじめきちんと準備しておかなくてはいけません。

作物を育てる培養土つくりは難しいことはありませんが、どのような土でも良いかといった、これはちょっと考えておかねばならない留意点があります。

培養土はまず清潔な土でなくてはなりません。作物の病虫害の70%は用土が原因といわれています。山の森林に積もっている腐葉土はとても養分に富んだ理想的な用土となりますが、自然の土には病虫害の原因となる雑菌や虫の卵、雑草の種子などが含まれているので、きちんと処理をしなくては使う事はできません。

また、用土には保水性と排水性が求められます。作物の種類によって湿った用土が良いか、乾燥したものが良いか変わってきますが、根が水分吸収できなかったり、窒息してしまうような用土は使うことはできません。

さらに用土は化学的な性質で酸性やアルカリ性を持っているのが普通です。作物の種類によって好みがありますが、強酸性や強アルカリ性では枯れてしまうのが普通です。

このように作物の好みによって培養土は調節しなくてはなりません。そして水分や養分、酸素が十分に利用できるような環境を考えてあげる必要があります。鉢中の用土環境ひとつをとっても水分、養分、酸素の割合が刻々と変化します。このバランスが極端に崩れてしまうと作物はすぐに枯れてしまいます

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