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家庭菜園スケジュール(時期・季節)

春におすすめの家庭菜園

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春は一年の中でも種まきや苗を植えつける場合に最も適した季節です。春から夏にかけて気温は次第に高くなっていきますので、低温を嫌う作物の植え付けにも良い季節ですし、収穫までに時間を要する果菜類なども、開花から受粉そして果実の成熟まで十分な成長の時間があります。

春の野菜栽培で注意しなくてはならないことは、4月ごろまで、いわゆる花冷えといった、急に低温の気温になり、幼い作物の生長が阻害される場合があることです。露地栽培では、普通植え付け時期さえ守れば、あまり失敗などおこりませんが、春先の低温だけは注意する必要があります。低温注意報などに注意して、必要ならばビニールやマルチ、寒冷紗などで保護してあげる必要もあるでしょう。比較的寒さに強く早まきにも適した種類はトマトやスイカ、メロン、キュウリ、カボチャといった果菜類です。逆に遅まきが適しているものはダイコン、カブ、ハクサイ、エンドウなどです。

作物には発芽適温と生育適温があって、そろぞれ作物の種類によって違います。春植えの作物の場合には発芽適温と生育適温が一致しているか、発芽適温より生育適温が高くなるものを選ぶことが大事です。葉もの野菜の場合は生育期間が短いので、あまり神経質にならなくても良いのですが、この場合、日の長さの方が重要になります。春先に植えるホウレンソウやシュンギク、タカナ、カラシナなどは長日条件になるとすぐに花芽分化がはじまって成長が止まりますので、遅まきに注意します。しかしダイコン類は育苗期の低温ですぐにとうが立ってしまうので、早まきならば安心というわけでもありません。初心者であれば、春まき作物にこだわらず年中(3月~11月)植え付け可能の品種を選べば良いでしょう。普通セロリ、ブロッコリー、カリフラワーといった作物を除いて、ほとんどの作物は春から栽培することが可能です。

最近人気のあるハーブのほとんども、春の植え付けに適していますので、家庭菜園の楽しみ方も広がってくると思います。

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