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野菜の育て方

なすの育て方

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ナスはインド原産の高温性作物といえます。他のナス科作物全般にいえることですが、ナスは連作に注意することさえ守れば栽培も簡単な家庭菜園向きの作物です。ナス科の作物を過去に植えていた畑では連作障害を避けるため他の科の作物を植え付け、ナスを植える場合は少なくとも数年は休みをとってください。ナスは日本の作物として古くから定着しています。焼いたり味噌汁の具にしたり、旬のナスは本当に日本人の味覚にマッチしていますね。古くから地方独自のナスの改良も進み、特色のある品種が多いという特徴もあります。

ナスを植えつける場合は、元気な苗を利用するのが一般的です。ナスの季節になれば種苗店にも土地にマッチした苗が並びますので、その苗を購入して植え付けます。苗は接木苗が強健で丈夫に育ちます。植え付けの適期は、4~6月頃で、植え付け後はかなり長い期間にわたり生育を続けますので良く耕した肥料を十分に施した土壌に植えつけるようにします。ナスは堆肥の効果も十分に返してくれるので、特別に念を入れて土壌を準備するのも良いでしょう。さらに植え付けた畝にビニールマルチで被覆すると雑草の予防や水分保持に有効で、ナスの生育も良くなります。植え付けの間隔はナスが成長した時に互いの葉で影をつくらないように広めに考えて決めます。実をつけ始めると地上部も繁茂して倒伏しやすくなるので、支柱などで支えるような栽培法を用います。収穫は開花後20日前後が目安となります。若い実を食用として利用します。ナスはある程度成長した段階で地中の根を切り詰めると花芽の分化が促進されますので、株のまわり30センチ程度のところにクワなどで切れ目をいれたりします。この作業の後、切れ目を入れた部分の外側に化学肥料を追肥しておくと新しい細根の再生時に肥料効果が高く勢い良く育ちます。

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