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野菜の育て方

ゴーヤの育て方

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ゴーヤはニガウリとも呼ばれ東南アジア原産のウリ科の作物です。その名の通り苦味のある果実を食用にします。軽く油で炒めたものは、ビールのおつまみや、肉炒めの野菜にも適しており、慣れると食欲を増進し栄養価も高いスタミナ野菜と言っても良いでしょう。

ゴーヤは原産地が熱帯であるため、わが国では沖縄などで栽培される限定的なものでしたが、最近はゴーヤの良さが知られるようになり、家庭菜園でも代表的な夏野菜として普通に栽培されるようになってきたようです。キュウリなどと比べても性質が強健で、病害虫にも強く、次々に収量もあがるので、家庭菜園ではおすすめの作物といえるでしょう。

植え付けはかなり暖かくなった5月上旬から6月までが適期です。ゴーヤは苗植えが普通ですが、種からでも問題ありません。種を使用する場合は種の皮を少し切って水に一昼夜程度つけたものを播種します。土質も基本的な水はけなどを守ればそれほど厳密に気にする必要はありません。とにかく成長が旺盛になるので、最初から支柱などを準備しておくと良いでしょう。南側の窓辺は夏になると日差しが強くなり暑いものですが、窓辺にゴーヤを植えつけておくと盛夏の頃には密生してよく茂り直射日光をさえぎる活きたヨシズとして利用できます。ツル性なので竹などで支柱を組み立てておけば、その形にそって繁茂します。植え付けから2週間程度で伸長を始めますので、最初はツルを誘引しておきますが、後は勝手に支柱を伝わって行きます。伸びすぎた場合には整枝や摘心をおこなって、脇芽の分化を促すと分枝してきれいに育ちます。この状態で二ヶ月もたてば結実して20センチ程度の若い実を収穫できるようになります。ゴーヤは自家採種が可能なので、次回の種を採種する場合には種用の果実を残しておくと良いでしょう。

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